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ショート動画・AI動画(副業)の始め方|3つの稼ぎ方と1日1時間で回す手順【2026年】

公開: 2026-07-26 更新: 2026-11-03 約13分 ショート動画副業AIショート動画顔出しなし
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ショート動画の副業は、自分のチャンネルの広告・広告以外・制作代行の3つ。1日1時間で作れる本数、初期費用、収益の現実、最初の30日の進め方を、取得日つきの実例で説明します。

テーマを入れるだけで、台本・声・字幕つきのショートを自動で作るツール 無料で試す
目次

ショート動画の副業は、自分のチャンネルで広告収益を得る、広告以外(アフィリエイトや商品紹介など)で収益を得る、企業や個人のショートを1本いくらで作る(制作代行)の3つに分かれます。前の2つは自分のチャンネルを育てる副業で、収益が出るまでに時間がかかります。制作代行は動画編集の仕事なので、チャンネルが育たなくても報酬は出ますが、営業と納品の作業が要ります。

自分のチャンネルで始める場合、最初に決めるべきは「1日に使える時間で、1本を何分で作れるか」です。1本に2時間かかる作り方では、毎日投稿が続きません。テーマから台本・画像・声・字幕まで自動で作るツールを使う方法もあり、当サイトが開発・運営しているShortyはその1つです(無料プランは1本30秒まで・30日で3本まで・保存7日・ショート形式のみ)。この記事では、稼ぎ方の種類、1日1時間で回せる本数、初期費用、収益の現実、最初の30日の手順を順に説明します。

ショート動画の副業は3つの稼ぎ方に分かれる

ショート動画の副業の3つの稼ぎ方の表:自分のチャンネルの広告、広告以外(アフィリエイトなど)、制作代行の仕組み・条件・向いている人
ショート動画の副業の3つの稼ぎ方
稼ぎ方 お金が入る仕組み 入るまでの条件 向いている人
A 自分のチャンネルの広告 YouTubeショートの広告収益の分配 YouTubeパートナープログラムの参加条件を満たす 時間をかけてチャンネルを資産にしたい
B 広告以外 アフィリエイト、商品紹介、メンバーシップ、自分の商品の販売など 仕組みごとに違う(登録者500人から使える機能もある) 紹介したい商品や得意な分野がある
C 制作代行 企業・個人のショートを1本いくらで作る サンプル動画を用意し、仕事を取る 早く1件目の報酬がほしい

AとBは、同じチャンネルの上に重ねられます。 再生が増えれば広告収益が入り、同じ視聴者に商品を紹介できます。広告以外の稼ぎ方はショートの広告以外の稼ぎ方に、広告を含めたYouTubeの稼ぎ方7つと収益化の条件はYouTubeで稼ぐ方法と収益化の条件にまとめています。

Cは別の副業です。 公開されている解説記事では、ショートの編集だけなら1本1,000〜1万円程度、企画から請け負うと数千〜数万円という相場が紹介されています。自分のチャンネルの運用とは仕事の中身が違い、修正対応や納期があります。この記事では、主にAとBの「自分のチャンネルで始める」流れを説明します。

始める前に知っておく収益の仕組み

YouTubeショートの広告収益は、長い動画とは計算のしかたが違います。ショートのフィードに出た広告の収益をまとめてプールし、音楽の権利料などを引いた残りのうち45%が、収益化しているクリエイター全体に視聴回数の割合で配られます。1本の動画に付いた広告の収益がそのまま入るわけではありません。

ショートの広告収益を受け取るには、YouTubeパートナープログラムに参加する必要があります。条件は、登録者1,000人に加えて、直近90日のショートの視聴回数1,000万回(または直近12か月の長い動画の総再生時間4,000時間)です。登録者500人から使える機能(メンバーシップなど)もあります。条件の細部はショート動画の収益化の条件で、1再生あたりの単価はショートの1再生の単価で説明しています。

90日で1,000万回は、多くの初心者にとって遠い数字です。 1日に換算すると約11万回で、毎日1本出すなら1本平均11万回が必要です。最初から広告収益だけを目標にすると、数か月で続かなくなりがちです。最初の目標は「毎日1本を30日続ける」のような、自分で決められる数字にしておくのが現実的です。

1日1時間で、何本作れるか

1日1時間でショートを何本出せるかの目安の表:手で作る初めのうちは1本1.5〜2時間、慣れると15分〜1時間、テーマから自動生成なら生成約3分20秒に確認と投稿の時間
作り方ごとの1本あたりの時間と、1日1時間で出せる本数の目安

副業で使える時間は、平日1時間前後という人が多いはずです。作り方によって、この1時間で出せる本数が変わります。

作り方 1本にかかる時間 1日1時間(週7時間)で出せる本数
手で作る(初めのうち) 1.5〜2時間(「30分で作れると聞いていたが実際は1.5〜2時間かかった」という公開の体験談がある) 週3〜4本
手で作る(慣れた後) 15分〜1時間(制作代行の解説記事などで紹介される目安) 週7本以上
テーマから自動生成し、人が確認する 生成は約3分20秒(Shortyの2026年1〜5月の生成ログ・完了164件の中央値)+事実確認・タイトル・投稿 毎日1本に加えて、台本を見直す時間が残る

手で作る場合の時間の内訳は、おおむね「ネタ探し→台本→読み上げ音声→画像や素材集め→編集(カット・字幕・効果音)→タイトルとサムネ→投稿設定」の順です。このうち編集と素材集めが一番長く、慣れるまでに10〜15本はかかります。最初の10本は、品質を上げるより工程を速くする練習と割り切るほうが、結果的に早く慣れます。

自動生成を使っても、人の作業はゼロにはなりません。AIの台本には事実と違う雑学が混ざることがあるので、固有名詞と数字を確かめる時間は必ず取ります。運営者自身も、Shortyと同じ生成エンジンでテーマだけを決めて自動投稿したことがありますが、1本あたりの処理は開始から投稿まで約4分でした。

テーマを1行入れて台本がどう出るかは、登録前のお試しで確認できます(台本は20〜30秒ほどで出ます)。

Shortyでテーマを入れるだけで自動生成した縦型の雑学ショート(猫の本能の雑学)の1場面1日1時間の枠で、今日の1本ぶんの台本を作るテーマを入れると20〜30秒で台本が出ます(お試しは1日3回・登録不要)。動画にするときだけ無料登録。無料プランは30日3本・1本30秒まで。登録不要で台本を見る

初期費用:無料で始めて、続いてから有料にする

ショート動画の副業は、スマホ1台と無料のツールで始められます。

段階 使うもの 費用の目安
1本目〜10本目 スマホ、YouTubeアプリ、無料のツール(CapCutの無料版、Vrewの無料プラン、Shortyの無料プランなど) 0円
毎日投稿を続ける段階 本数や透かしの制限が外れる有料プランを1つ 月1,000〜3,000円程度(Shortyは月980円から、Vrewは月1,590円から、NoLangは月2,980円から。2026年10月11日時点の各公式)
制作代行を始める段階 商用利用の条件がはっきりした有料プラン ツールの規約による

有料にするタイミングの目安は、無料枠を使い切っても続けたいと思えたときです。たとえば30本続いて、題材の選び方や冒頭の作り方が分かってきてから有料にしても遅くありません。高額な教材やコンサルに最初からお金を払う必要はありません。「AIで自動」をうたう高額なサポート契約でよくある手口は、AI副業の詐欺の見分け方で国民生活センターの公表事例とあわせて確認できます。

ツールごとの無料枠と料金はAIショート動画の作成ツール比較にまとめています。

収益の現実:「稼げる」ではなく、実例と相場で考える

ネットには「月30万円」のような例がよく出てきますが、前提(ジャンル、本数、期間、広告以外の収益を含むか)が書かれていないことがほとんどです。この記事では、取得日つきで確認できる運営者自身のチャンネルの数字だけを示します。

運営者のチャンネル(VPNサロン)では、2024年に投稿したジブリ映画の雑学ショートが158万回・72万回再生され、チャンネル全体は登録者1,120人・総再生2,863,319回です(2026年10月11日時点)。一方で、同じ形式でも多くの本は数千〜数万回で、チャンネルの再生の大半はこの2本のバズによるものです。2026年にShortyと同じエンジンで自動投稿した5本は、1本1,281〜4,611回でした。詳しくは運営者のチャンネルの実数にまとめています。収益化の状態や金額は確認できていないため書いていません。登録者1,000人までにかかる期間の目安は登録者1000人までの期間にまとめています。

ここから言えるのは次のことです。

AIで作るなら知っておくこと:量産型のルール

YouTubeは2025年7月15日にパートナープログラムのポリシーを更新し、大量生産されたコンテンツや繰り返しの多いコンテンツを「本物ではないコンテンツ」として収益化の対象外にすると明確にしました。AIを使うこと自体は問題ではなく、同じテンプレートの文字を差し替えただけの動画を大量に並べることが問題になります。

ショートの副業でAIを使うなら、次の3つを守ってください。

  1. 1本ごとにテーマを変え、台本から作る。 同じ台本の言い換えを続けない
  2. 自分の切り口を入れる。 題材の選び方、比べ方、冒頭の問いかけなど、どこか1か所は人が考える
  3. 事実確認をする。 AIの台本の固有名詞と数字は、投稿前に調べ直す

AIで作ったショートが収益化できるかはAIショート動画は収益化できるかで、詳しく説明しています。

生成から投稿までをどこまで自動にできるか、全自動にすると何が起きるかは、AI副業の自動化で当サイトの実行ログをもとに説明しています。

最初の30日の進め方

ショート動画副業の最初の30日の流れ:1〜3日目にジャンルとアカウント、4〜7日目に1本目、8〜21日目に毎日1本、22〜30日目に平均で見直し、30日後に続けるか判断
最初の30日でやること
  1. 1〜3日目:ジャンルとアカウントを決める。 雑学、ランキング、豆知識など、画像とナレーションで見せられて、ネタが尽きにくいジャンルを選びます。選び方は顔出しなしのジャンルの選び方にあります。アカウントは本名と結び付かない設定にします
  2. 4〜7日目:ツールを選び、1本目を出す。 1本目は完成度より「出すこと」を優先します。何を出すか迷ったらショート1本目に何を投稿するかを参考にしてください
  3. 8〜21日目:毎日1本、台本から作る。 作り置きを2〜3本持っておくと、忙しい日でも途切れません
  4. 22〜30日目:10〜15本の平均で見直す。 1本ごとの再生数ではなく、平均で比べて、冒頭の一文と題材を直します
  5. 30日後:続けるか、題材を変えるかを決める。 30本たっても平均が伸びないときは、作り方より題材を疑います

うまくいかない条件と、見直しの目安

始める前に、見直しの条件を決めておくと、続けるか変えるかを感情で決めずに済みます。

副業の税金と会社に知られないために

副業の所得が年20万円を超えると、原則として確定申告が必要です(会社員の場合)。住民税の通知で会社に副業が知られることがあるので、申告のときに住民税の納め方を確認します。詳しくはYouTube副業の住民税と会社バレで説明しています。

よくある質問

顔出しや声出しなしでもできますか?

できます。画像・ナレーション(AI音声)・字幕で見せる形式なら、顔も声も出す必要はありません。顔出しなしで始める全体の流れは顔出しなしYouTubeの始め方にまとめています。

1日何時間あればできますか?

1日1時間あれば、慣れた後なら毎日1本は出せます。初めのうちは1本に1.5〜2時間かかることもあるので、最初の2週間は週3〜4本を目標にするのが無理のないペースです。

初期費用はいくらかかりますか?

スマホと無料のツールだけなら0円で始められます。毎日投稿を続ける段階で有料プランにする場合、月1,000〜3,000円程度が目安です。

どれくらいで収益が出ますか?

広告収益は、登録者1,000人と直近90日のショート1,000万回などの条件を満たしてからです。期間は人とジャンルで大きく違い、目安を言い切ることはできません。広告以外の稼ぎ方や制作代行のほうが、最初の収益は早く出やすいです。

制作代行と自分のチャンネル、どちらから始めるべきですか?

早く1件目の報酬がほしいなら制作代行、時間をかけて資産を作りたいなら自分のチャンネルです。どちらも、まず自分で10本作ってみると、作業時間と向き不向きが分かります。

まとめ

ショート動画の副業は、自分のチャンネルの広告、広告以外の稼ぎ方、制作代行の3つに分かれます。自分のチャンネルで始めるなら、1日の時間で毎日1本を作れる作り方を選び、30日・30本を一区切りに平均で見直すのが基本です。収益は「稼げる」ではなく、確認できる実例と相場で考えてください。AIを使う場合は、1本ごとに台本から作り、事実確認をすることが前提です。

収益化の条件に届くかは投稿本数。まず1本ぶんの台本を作ってみる

テーマを入れて押すと、AIが30秒ショートの台本をこの場で作ります(登録不要・30〜40秒)。気に入ったら、そのまま声・字幕・画像・BGM付きの縦型動画にできます。

お試しは1日3回まで。動画にするときだけ無料登録(30日3本まで)

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