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VOICEVOXの商用利用|YouTube収益化の条件とクレジット表記【規約原文】

公開: 2026-07-04 更新: 2026-10-27 約20分 VOICEVOX商用利用クレジット表記ずんだもん
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VOICEVOXは「VOICEVOX:キャラ名」を書けばYouTube収益化に無料で使える。青山龍星は個人事業主・企業だと事前申請が必要。規約原文で整理。

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目次

最終確認日:2026年10月15日(VOICEVOX 公式サイト・VOICEVOX エンジンの利用規約・東北ずん子・ずんだもんプロジェクト・VirVox Project の規約原文を当サイトで確認)

VOICEVOXの声は、YouTubeの広告収益を得る動画にも無料で使えます。条件は、使ったキャラクターごとに「VOICEVOX:キャラ名」のクレジットを書くことと、キャラクターごとの規約を守ることです。

ただし、すべての声が同じ条件ではありません。ずんだもんや四国めたんは個人なら申請なしで使えますが、青山龍星は、個人事業主や企業が使うときは事前の申請が必要です。No.7 のように商用は事前確認が要る声もあります。副業で開業届を出した人や、会社の仕事として動画を作る人は、ここで条件が変わります。

この記事では、ソフト本体の規約・声の規約・キャラクターの絵の規約の3つを原文と確認日つきで引用し、立場ごとに必要な手続き、クレジットの書き方、YouTube側のルール(収益化・AIラベル)との関係を整理します。規約は改定されることがあるので、公開前に各公式ページを確認してください。

当サイトは、テーマを入れると台本・AI音声・字幕・BGM付きの縦型ショートを作るツール「Shorty」を開発・運営しています。Shorty の既定の声は VOICEVOX の青山龍星で、書き出した動画にはクレジットの文字が自動では入りません(2026-10-15 に Shorty のコードで確認)。Shorty で作った動画を公開するときも、概要欄に「VOICEVOX:青山龍星」と書いてください。無料プランは1本30秒まで・30日で3本まで・保存7日・ショート形式のみで、声の変更は有料プランの機能です。

VOICEVOXの商用利用は3つの規約で決まる

VOICEVOXのソフト本体の規約、キャラクターごとの声の規約、立ち絵やイラストの規約の3つを横に並べ、それぞれの管理元と主な条件を示した図
VOICEVOXで動画を出すときに守る3つの規約(各公式ページ、2026-10-15 確認)

VOICEVOXは、音声を作るソフト本体と、そこに入っているキャラクターごとの声(音声ライブラリ)でできています。ソフト本体を作っている人と、声の権利を持つ人は別で、キャラクターの絵(立ち絵・イラスト)にはさらに別の規約があります。動画で守る規約は次の3つです。

規約 管理しているところ 主な条件
① ソフト本体の利用規約 VOICEVOX 公式 商用・非商用とも可。VOICEVOXを使ったと分かるクレジットが必要
② 声(音声ライブラリ)の規約 キャラクターごとの権利者 多くは「VOICEVOX:キャラ名」の表記で商用可。立場によって事前確認が要る声がある
③ キャラクターの絵の規約 キャラクターの権利者・絵の作者 声とは別。他人が描いた立ち絵はその作者の規約も守る

① ソフト本体の利用規約

VOICEVOX 公式サイトの利用規約の「許諾内容」には、次のように書かれています。

商用・非商用問わず利用することができます

作成された音声を利用する際は、各音声ライブラリの規約に従ってください

「その他」の項には「ご利用の際は VOICEVOX を利用したことがわかるクレジット表記が必要です」とあります(VOICEVOX 公式「利用規約」、2026-10-15 確認)。禁止されているのは、ソフトの全部または一部の無断の再配布、逆コンパイル・リバースエンジニアリングとその方法の公開、製作者や第三者に不利益をもたらす行為、公序良俗に反する行為です。動画を作って公開するだけなら、ここに触れることはまずありません。

本体の規約が「各音声ライブラリの規約に従ってください」と声の規約へ任せているので、実際に条件を決めるのは②です。

② 声(音声ライブラリ)の規約

キャラクターごとの条件は、VOICEVOX エンジンの配布ページ(Docker Hub の voicevox/voicevox_engine、2026-10-15 確認)に一覧でまとまっています。多くの声は同じ書き方で、たとえばずんだもんはこうです。

ずんだもんの音声ライブラリを用いて生成した音声は、「VOICEVOX:ずんだもん」とクレジットを記載すれば、商用・非商用で利用可能です。

一方で、立場によって条件が変わる声があります。原文はこうです。

個人が青山龍星の音声ライブラリを用いて生成した音声は、「VOICEVOX:青山龍星」とクレジットを記載すれば、商用・非商用で利用可能です。ただし企業が携わる形で利用する場合は、「ななはぴ」に対し事前確認を取る必要があります。

もち子さんと後鬼にも「企業が携わる形で利用する場合」は事前確認が要ると書かれています。No.7 は「非商用(同人利用や配信による収入は OK)で利用可能」で、その他の商用利用は事前確認が必要です。Voidoll は法人の利用で個別の問い合わせ、ぞん子は商用利用で個別の問い合わせが必要とされています。

③ キャラクターの絵の規約

声を使ってよいことと、そのキャラクターの絵を動画に出してよいことは別の話です。東北ずん子・ずんだもんプロジェクト(以下ずんずんPJ)の音源利用規約も、イラストの商用利用は別ページのキャラクター利用ガイドラインを見るよう案内しています。絵の扱いは後の「立ち絵・イラスト」の節で説明します。

青山龍星は「個人事業主」でも事前申請が要る

ずんだもんなどの声、青山龍星、もち子さんと後鬼、No.7について、個人・個人事業主・企業法人の立場ごとにクレジットだけで使えるか事前確認が必要かを色分けした表
立場ごとに必要な手続き(VOICEVOX エンジンの音声ライブラリ利用規約・VirVox Project の規約、2026-10-15 確認)

上位の解説記事でほとんど触れられていないのが、青山龍星の「企業」の範囲です。エンジンの一覧は「企業が携わる形」と書くだけですが、青山龍星の権利者である VirVox Project の「VOICEVOXの利用規約」には、もっと具体的に書かれています。

「VOICEVOX青山龍星」に関しては乙が企業・個人事業主である場合や企業などと契約を結んだ個人である場合、「VOICEVOX青山龍星」を使用した作品を公開した際の収益の有無にかかわらず「ななはぴ」に対し事前申請をする必要があるものとします。

(VirVox Project「VOICEVOXの利用規約」、2026-10-15 確認。「乙」は利用者のこと)

つまり、次のどれかに当てはまる人は、収益が出ているかどうかに関係なく、青山龍星の声を使う前に「ななはぴ」へ申請が必要です。

  1. 企業・法人として使う
  2. 個人事業主として使う(副業で開業届を出している人も含まれると読むのが自然です)
  3. 企業などと契約を結んで動画を作る個人(制作の受託など)

同じ規約には、ほかにも青山龍星だけの条件があります。

個人が趣味や副業の範囲で、開業届を出さずに自分のチャンネルへ投稿するなら、クレジットを書けば申請は要りません。開業届を出すかどうかは税金の区分(雑所得か事業所得か)の話でもあるので、YouTube・AI副業の確定申告とあわせて判断してください。迷ったら、使う前に権利者へ問い合わせるのがいちばん確実です。

ずんだもん・四国めたんは「個人の広告収益は非商用」

ずんだもん・四国めたん・東北ずん子・東北きりたん・東北イタコ・九州そら・中国うさぎ・中部つるぎ・あんこもんの声は、ずんずんPJの音源利用規約で管理されています。許諾の条件はこうです。

1、商用、非商用ともにご利用いただけます。 2、利用の際にはクレジット表記が必要になります。

(東北ずん子・ずんだもんプロジェクト「音源利用規約」、2026-10-15 確認)

キャラクター利用ガイドラインには、YouTubeの広告やスーパーチャットの扱いが書かれています。

個人が自分のBlogやYoutubeに広告を出すスーパーチャットを受け取る、ニコニコ動画でクリエイター奨励プログラムに参加する程度は非商用の範囲とさせていただきます。

会社に所属する配信者については、こう書かれています。

企業に属しているYouTuber、VTuber問わず、配信での利用(また配信内容を編集した動画)も非商用利用の範囲として無料で利用できます。

続けて「所属する企業以外からのスポンサーのつく案件では有償利用となりますのでお問い合わせください」とあります(ずんずんPJ「キャラクター利用ガイドライン」、2026-10-15 確認)。収益の形ごとに整理すると次のとおりです。

収益の形 ずんずんPJのガイドラインの書き方 やること
YouTubeの広告収益(個人) 非商用の範囲 クレジットを書けば申請不要
スーパーチャット(個人) 非商用の範囲 同上
企業所属の配信者の配信・切り抜き動画 非商用の範囲 同上
所属企業以外のスポンサー案件 有償利用 問い合わせる
チャンネルメンバーシップ・有料の限定動画 記載なし(2026-10-15 時点) 始める前に問い合わせる

メンバーシップや有料の限定動画について、ガイドラインには書かれていません。「大丈夫」とも「だめ」とも書かれていないので、始める前に権利者へ確認してください。なお、ずんずんPJは、ガイドラインに該当するかどうかの質問や、無償利用の範囲についての問い合わせには原則として回答しないとしています。

東北6県の企業なら商用で使える

ガイドラインでは、東北6県(青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島)に本籍を置く法人・公共団体と、東北6県に住民票の住所を置く個人事業主・クリエイターは、東北ずん子・東北イタコ・東北きりたん・ずんだもんを申請なしで商用利用できるとされています。その場合は、商品パッケージなどに「自社名、住所(県、市町村まで)」を書いて東北企業であることを示します。

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使ってはいけない用途

声を使ってよい立場でも、用途によっては使えません。ずんずんPJの音源利用規約の禁止事項は次の6つです(2026-10-15 確認)。

  1. 公序良俗に反する利用
  2. 政治活動・宗教活動やそれにつながる利用、特定の個人・団体(国家を含む)を非難・批判または応援する目的の利用
  3. 情報商材での利用、情報商材を宣伝する目的の利用
  4. 意図的に虚偽の情報や誤解を招く内容を作成・共有・拡散する目的の利用
  5. 風俗営業等(接待飲食等の1〜3号営業、性風俗関連特殊営業)の業態での利用
  6. 反社会的勢力や、それに協力・関与する者による利用

キャラクター利用ガイドラインには「情報商材や仮想通貨、Cript Coinに関しては販売NGとなります」「またそれらの宣伝もNGです」とあります。副業の動画で起きやすいのは3と4です。「この方法で月◯万円」と有料の教材やコミュニティへ誘導する動画は、情報商材の宣伝に当たるおそれがあります。ニュースやうわさを確かめずに断定する解説動画は、4に触れることがあります。

青山龍星の VirVox Project の規約にも、似た禁止事項があります。犯罪の助長、声の提供者やキャラクターのイメージを著しく損なう公開、特定の政治団体・宗教・個人・集団・国家・民族・思想を毀損する目的の利用、反社会的勢力による利用、クレジットを書かない利用、他の人が公開するための音声素材として無断で販売すること、出力音声を使って新しい音声モデルを作ること(機械学習・ファインチューニング)などです。

クレジット表記の書き方:使った声を全部、概要欄に

YouTubeの概要欄に、使用音声としてVOICEVOX:青山龍星とVOICEVOX:ずんだもんを並べ、立ち絵の作者名も書いた記入例と、全キャラを書く・ショートも省かないなどの注意点
概要欄のクレジットの記入例(書式は各規約の例から)

書式は「VOICEVOX:キャラ名」です。掛け合いで2人の声を使ったら2行書きます。もち子さんは「VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ)」、Voidoll は「VOICEVOX:Voidoll(CV:丹下桜)」のように、声優名まで含めた書式が指定されている声があるので、エンジンの一覧の書き方をそのまま写してください。

【使用音声】
VOICEVOX:青山龍星
VOICEVOX:ずんだもん

書く場所について、ずんずんPJの音源利用規約は「動画サイトの場合は説明画面や動画内のクレジットなど、ユーザーが気になって見にいった際にはわかる程度のところに記載をお願いします」としています。VirVox Project の規約は「動画内、概要欄など任意の場所」です。YouTubeなら、動画ごとの概要欄に書くのが確実です。

書く場所 向いている使い方
動画ごとの概要欄 いちばん確実。テンプレートにして毎回貼る
動画の最後のクレジット画面 概要欄と併用すると、転載や切り抜きでも残りやすい
固定コメント 補助。消える・埋もれることがあるので単独では使わない
チャンネルの説明だけ 動画単位でたどれないので単独では使わない

よくある書き漏れは次の4つです。

クレジットを書かずに商用で使う場合、ずんずんPJは「利用料を1キャラクター毎に40万円(+消費税)で契約させていただきます」としています。概要欄の数行で済むことなので、毎回のテンプレートに入れておくのが現実的です。

立ち絵・イラストは声とは別の規約

ずんずんPJのキャラクター利用ガイドラインは、公式の素材の改変に比較的寛容です。原文では「キャラクターの改変は「東北ずん子」とわかるレベルで、イメージを極端に悪くするものでなければ大丈夫です」とされています。「(ず・ω・きょ)」と書くと「東北ずん子・ずんだもんプロジェクトガイドライン準拠」という意味になる、という表記も用意されています。

気をつけたいのは、公式以外の立ち絵です。ガイドラインには「他人の2次創作を利用するときには、イラスト制作者に権利が別途発生するのでそれぞれ許可を取る必要があります」とあります。ネットで配布されている人気の立ち絵の多くは、ファンの作者が描いたものです。

立ち絵の探し方と配布規約の見方はゆっくり立ち絵素材の入手方法にまとめています。最初は立ち絵を使わず、ナレーション+画像+字幕で作れば、③の規約を気にせずに始められます。

YouTube側のルールは別:収益化とAIラベル

VOICEVOXの規約を守っていることと、YouTubeで収益化できることは別の話です。YouTubeの収益化ポリシーには「一般的、または繰り返しの多いコンテンツ」(2026年7月に「量産型のコンテンツ」から名称変更)という項目があり、同じ型の動画を中身を変えずに大量に出すと、声の規約とは関係なく収益化の対象から外れることがあります。

ルール 誰が決めるか 守らなかったときに起きること
VOICEVOX・キャラクターの規約 声・キャラクターの権利者 公開中止の要請、許諾の取り消し、有償契約の請求
YouTubeの収益化ポリシー YouTube 収益化の停止、YouTube パートナー プログラムからの除外
YouTubeのAIラベル(改変または合成されたコンテンツ) YouTube ラベルの手動適用やペナルティ

規約の原文と、止められやすい作り方・止められにくい作り方はYouTubeの量産型コンテンツで説明しています。AIラベルは、声に合成音声を使ったかどうかより、映像が本物と見分けがつかないかどうかで決まる部分が大きく、判定の表をYouTubeのAIラベルに載せています。

権利者から削除の申し立てを受けたり、ポリシーに触れたりしたときに届く警告とストライクの違いは、YouTube違反警告の種類と確認方法で確認できます。AI音声を使った副業で始める前に確かめておく決まりごと(AIラベル・収益化・声の規約・確定申告)は、AI副業の始め方で一覧にしています。

公開前のチェックリスト

  1. 使った声を全部書き出す(ナレーション・掛け合い・短い掛け声も含める)
  2. 声ごとに、エンジンの一覧で商用の条件とクレジットの書式を確かめる
  3. 自分の立場を確かめる(個人/個人事業主/企業・法人/企業から受けた案件)。青山龍星・もち子さん・後鬼・No.7 などは、立場によって事前確認が要る
  4. 収益の形を確かめる(広告・スーパーチャットまでか、スポンサー案件・メンバーシップ・有料の限定動画まで広げるか)
  5. 禁止されている用途(情報商材の宣伝・政治や宗教の応援や批判・虚偽の情報など)に当たらないか確かめる
  6. 立ち絵を使うなら、公式素材か、ほかの作者の絵かを確かめ、作者の規約も読む
  7. 概要欄に「VOICEVOX:キャラ名」を全員分書き、絵の作者の表記も足す
  8. 規約を確認した日付と、見たページのURLを控える

VOICEVOX本体の入手と、声を動画に入れる操作はVOICEVOXの使い方と動画への入れ方に、台本から編集までの順番はずんだもん動画の作り方にまとめています。

よくある質問

VOICEVOXはYouTubeで無料で商用利用できますか?

できます。ソフト本体の利用規約に「商用・非商用問わず利用することができます」とあり、多くの声は「VOICEVOX:キャラ名」のクレジットを書けば商用でも無料です。ただし、青山龍星・もち子さん・後鬼のように企業が関わる場合は事前確認が要る声や、No.7 のように商用は事前確認が要る声もあります。使う声ごとに条件を確認してください。

青山龍星を副業の動画に使うのに申請は要りますか?

個人として使うなら、クレジットを書けば申請は要りません。VirVox Project の規約では、利用者が企業・個人事業主である場合や、企業などと契約を結んだ個人である場合は、収益の有無にかかわらず「ななはぴ」への事前申請が必要とされています。副業で開業届を出している人は、使う前に申請してください。

クレジットを書かないとどうなりますか?

声の許諾の条件を満たさない状態になります。ずんずんPJは、クレジットを書かない商用利用は1キャラクターごとに40万円(+消費税)の契約としています。VirVox Project は、クレジットを外すには問い合わせて許可を得る必要があり、青山龍星はクレジットの除去に対応していないとしています。

ショート動画でもクレジットは必要ですか?

必要です。規約にショート動画の例外はありません。ショートは概要欄を見る人が少ないので省きがちですが、規約は動画ごとに効きます。概要欄のテンプレートに「【使用音声】VOICEVOX:キャラ名」を入れておき、毎回貼るのが確実です。

YouTubeの広告収益は「商用利用」に当たりますか?

ずんずんPJのキャラクター利用ガイドラインは、個人がYouTubeに広告を出す・スーパーチャットを受け取る程度を「非商用の範囲」としています。ほかの権利者の声は書き方が違うので、そのキャラクターの規約を確認してください。青山龍星は、個人事業主・企業かどうかで条件が分かれます。

メンバーシップ限定の動画に使えますか?

ずんずんPJのガイドラインには、チャンネルメンバーシップや有料の限定動画についての記載がありません(2026-10-15 時点)。ほかの声も、規約に書かれていない使い方は、始める前に権利者へ問い合わせてください。

企業のチャンネルでずんだもんを使えますか?

ガイドラインでは、企業に属するYouTuber・VTuberの配信(配信を編集した動画を含む)は非商用の範囲として無料で使えるとされています。所属企業以外からスポンサーがつく案件は有償利用で、問い合わせが必要です。東北6県に本籍を置く法人などは、申請なしで商用利用できます。

VOICEVOXの声を使うと収益化が止まりますか?

VOICEVOXを使ったこと自体を理由に収益化を止めるという記載は、YouTubeの収益化ポリシーにはありません。止められやすいのは、同じ型の動画を中身を変えずに大量に出す、他人の文章や動画を読み上げるだけ、といった作り方です。声の規約とYouTubeのポリシーは別に確認してください。

Shortyで作った動画にもクレジットは必要ですか?

必要です。Shorty の既定の声は VOICEVOX の青山龍星で、書き出した動画にクレジットは自動で入りません。公開するときに概要欄へ「VOICEVOX:青山龍星」と書いてください。個人事業主や企業として使う場合は、青山龍星の規約どおり「ななはぴ」への事前申請も必要です。

まとめ

※本記事は2026年10月15日時点の各規約の原文にもとづく解説で、法的な助言ではありません。規約は改定されることがあるので、公開前に VOICEVOX 公式サイトと各キャラクターの規約ページで最新の内容を確認してください。

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