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いらすとや雑学動画の作り方手順|5ステップと著作権20点ルール

公開: 2026-08-07 約20分 いらすとや雑学動画作り方著作権
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いらすとやで雑学動画を作る作り方・手順を5ステップで解説。台本作成から素材ダウンロード、著作権の20点ルールとクレジット表記の要否まで、公式FAQの記載に基づき正確に整理し、初心者でもすぐ実践できるよう具体的にまとめました。

目次

「いらすとや 雑学動画 作り方」で検索する人の9割は、実は「動画編集の腕」ではなく「著作権のルール」でつまずいています。いらすとやの素材は無料で使えると知っていても、1本の動画に何点まで使えるかクレジット表記は本当に不要かを正確に説明できる人は少ないはずです。結論から言うと、いらすとやのイラストは1つの制作物につき20点まで商用利用でも無料クレジット表記は不要(推奨のみ)です。ただしこの「20点」の数え方を誤解したまま量産すると、後から有償利用扱いになるリスクがあります。この記事では、台本作りから素材のダウンロード、音声・BGMの追加、動画編集、投稿までの全手順を、著作権ルールの正確な裏取りとあわせて解説します。

編集技術そのものは、無料ソフトを使えば独学でも数日あれば習得できます。一方で著作権のルールは自己流で判断すると誤解に気づかないまま量産してしまいがちです。この記事は「作り方の手順」と「著作権の正確な理解」を両輪でセットにして解説することで、動画を伸ばしながら規約違反のリスクも避けられる構成にしています。

いらすとやで雑学動画を作る全体の流れ(5ステップ)

結論として、いらすとやの雑学動画は「台本→素材ダウンロード→音声化→編集→投稿」の5ステップで完結し、初めてでも1本あたり1〜2時間が目安です。慣れれば30分程度まで短縮できます。

ステップ 作業内容 目安時間 主な無料ツール
1. 台本作成 雑学ネタの選定・30〜60秒の台本執筆 15〜20分 ChatGPT、Googleスプレッドシート
2. 素材ダウンロード いらすとやで検索し必要な点数だけDL 10〜15分 いらすとや公式サイト
3. 音声・BGM ナレーション音声化+BGM選定 10〜15分 VOICEVOX、Pixabay、DOVA-SYNDROME
4. 動画編集 素材配置・字幕・テロップ入れ 30〜60分 CapCut、AviUtl、Shorty
5. 投稿・確認 サムネ作成・投稿・著作権点数の再確認 10分 YouTube Studio

このうち多くの初心者が時間を溶かすのは「4. 動画編集」ですが、実際に躓きやすいのは編集操作そのものより「台本の間延び」です。雑学動画は情報量が多いほど良いわけではなく、1カット3〜5秒でテンポよく展開する構成のほうが最後まで見られる傾向があります。

また見落とされがちですが、この5ステップのうち「著作権の点数管理」は他のステップと違って後戻りが効きにくい工程です。編集や音声はやり直しがきいても、20点を超えて公開してしまった動画は、後から差し替えるより最初から点数を数えておくほうが結果的に早く終わります。台本を書く段階で「このカットで何点使うか」を仮決めしておくと、STEP2以降がスムーズになります。

STEP1: 雑学ネタと台本を作る

結論として、台本は「フック(3秒)→本題(20〜40秒)→オチ・CTA(5秒)」の3幕構成でまとめるのが王道です。雑学系ショート動画は視聴維持率が伸び率に直結するため、冒頭で結論の一部を見せて続きを気にさせる作り方が有効です。

具体的な台本作成の手順は以下の通りです。

  1. ネタを集める: Wikipedia、専門サイト、ニュースアプリの「意外と知らない」系記事から一次情報を確認する。SNSでバズった雑学の「二次情報」だけを頼ると誤情報を拡散するリスクがあるため、必ず出典を1つは確認する。
  2. フックを書く: 「〇〇は実は△△だった」「9割が知らない〇〇の理由」など、結論の一部を見せて疑問を残す一文を作る。
  3. 本題を箇条書きにする: 1文20〜30字程度で3〜5個に分解する。1カットに詰め込みすぎると字幕が読み切れず離脱の原因になる。
  4. オチとCTAを添える: 「保存して友達に自慢しよう」など次の行動を促す一文で締める。
  5. 尺を計算する: 日本語は1秒あたり4〜6文字で読み上げられるのが目安。60秒動画なら台本は240〜360字程度に収める。

台本作成にChatGPTなどの生成AIを使うこと自体は禁止されていませんが、AIが生成した雑学の「事実」は必ず一次情報で裏取りすることが重要です。誤った雑学は動画の信頼性を落とし、コメント欄で指摘されて伸び悩む原因になります。

ジャンル選びに迷う場合は、下表を目安に「初心者でも作りやすいか」と「素材点数を抑えやすいか」の両面で選ぶと、STEP2以降の作業が楽になります。

ジャンル 台本の作りやすさ 必要な素材点数の目安 特徴
生き物・動物雑学 作りやすい 6〜10点 いらすとやの動物素材が豊富で選定が速い
歴史・偉人雑学 やや難しい 10〜15点 人物イラストの表情差分を使いがちで点数消費が早い
体・健康雑学 作りやすい 5〜8点 シンプルな人物イラスト中心で点数を抑えやすい
食べ物雑学 作りやすい 6〜10点 食材イラストが豊富、季節ネタと相性が良い
都市伝説・怖い話系 難しい 10点以上 雰囲気づくりに素材を多用しがちで超過リスクが高い

STEP2: いらすとやから素材をダウンロードする手順

結論として、いらすとやは検索窓にキーワードを入れてダウンロードするだけで使え、会員登録は不要です。ただし「20点ルール」を意識した検索・保存の仕方をしないと、後から素材が足りなくなったり数え間違えたりします。会員登録やAPIキーの発行といった事前準備が一切不要な点は、他の有料イラスト素材サービスと比べても取り組みやすいポイントです。

  1. いらすとや公式サイトにアクセスする。
  2. 検索窓に台本のキーワード(例:「驚く 人」「クエスチョンマーク」)を入力する。
  3. イメージに合うイラストをクリックし、表示された画像を右クリック(スマホは長押し)で保存する。
  4. 台本の各カットに対応する素材を、ファイル名に連番を振って専用フォルダにまとめておく。
  5. ダウンロードした素材を一覧にして、後述の「20点カウント表」でチェックしながら消し込む。

検索のコツとして、いらすとやは「表情」「ポーズ」「シチュエーション」の掛け合わせでヒット数が変わります。「驚く」だけで検索すると膨大な候補が出るため、「驚く 女性 若い」のように2〜3語で絞り込むと選定時間を短縮できます。またスマホだけで完結させたい場合も、ブラウザで公式サイトを開いて長押し保存するだけで同じ手順が使えるため、PCがなくても制作可能です。

ダウンロードと同時に、以下のような「20点カウント表」を作っておくと、後述の著作権ルールに沿って点数超過を未然に防げます。

No. カット 素材内容 表情・ポーズ差分 カウント
1 オープニング 驚く女性(若い) 1点
2 本題1 同じ女性・困り顔 表情違い 1点(別カウント)
3 本題2 同じ女性・色違い服 色違いのみ 1点(まとめて1点扱い)
4 本題3 クエスチョンマーク 1点
5 オチ 笑う女性 表情違い 1点(別カウント)

この表のように「同一人物の表情差分」と「同一人物の色違い」は扱いが異なるため、ダウンロードの都度チェックしておくと、動画完成時に点数を数え直す手間が省けます。

いらすとやの著作権・商用利用ルールを正確に理解する

結論として、いらすとやのイラストは1つの制作物につき20点まで、商用利用でも無料で、クレジット表記(引用元表示)は不要です。これはいらすとや公式FAQに明記されている内容で、ネット上には「クレジット必須」といった誤情報も出回っているため、ここでは公式表記に基づいて正確に整理します。個人ブログや解説動画によって説明が微妙に異なるケースも多いため、判断に迷ったときは必ず公式サイトのFAQページを直接確認する癖をつけておくと安心です。

商用利用と点数のルール

いらすとや公式FAQには「一つの作成物の中に20点までは無料でご利用いただけます。それ以上の点数をご希望される場合、有償で対応させていただきます」と明記されています。有償になる場合の目安は1点につき1,100円(税込)です。

20点の数え方(見落とされがちなポイント)

ここが最も誤解されやすい部分です。公式には「重複したイラストや、一文字のひらがな・カタカナ、同じイラストの色違いについては、複数回使われてもそれぞれまとめて1点と数えてください」とあります。つまり同じイラストの色違いは1点扱いですが、同じキャラクターでも表情やポーズが違うイラストは別の1点として数える必要があります。雑学動画は「驚く顔」「困る顔」「笑う顔」のように同一キャラの表情違いを多用しがちなので、想定より早く20点に到達しやすい点に注意してください。

さらに独自視点として指摘したいのが、21点を使った場合は「1点だけ」ではなく「使用した21点すべて」が有償利用の対象になるという点です。「20点は無料、超えた分だけ課金」という誤解が多く出回っていますが、公式の運用上は超過時点で作品全体の素材が有償扱いに切り替わります。量産型の雑学動画チャンネルほど、この点数管理を甘く見て後からまとめて有償対応が必要になるケースがあるため、台本段階で素材点数を数えておくことを強く推奨します。

またシリーズ動画であっても、動画Aと動画Bは別の制作物として扱われるため、カウントは動画ごとにリセットされます。同じキャラクターを使い回すシリーズ物でも、1本ごとに新規で20点まで使える計算です。

禁止事項(NG利用)

雑学動画への利用自体は上記に該当しないため問題ありませんが、動画のサムネイルをグッズ化して販売するなど二次利用の範囲を広げる場合は、あらためて規約を確認してください。より詳しい著作権判断の実例はいらすとや 雑学動画 著作権でも整理しています。

ネットで見かける誤解と公式ルールの違い

いらすとやのルールはSNSや個人ブログで断片的に紹介されることが多く、次のような誤解が広がりやすい傾向があります。公式FAQの記載と照らし合わせて整理すると以下の通りです。

よくある誤解 公式ルールに基づく正しい理解
クレジット表記は必須 不要(表記する場合の推奨表記は「いらすとや」)
21点使っても超過分の1点だけ課金される 使用した点数すべてが有償利用の対象になる
シリーズ動画は全話通算で20点まで 動画(制作物)ごとにカウントがリセットされる
表情違いも色違いと同じくまとめて1点 表情・ポーズ違いは別カウント、色違いのみ1点扱い
個人利用なら点数制限は関係ない 商用・個人を問わず1制作物20点ルールが適用される

この表からわかる通り、いらすとやのルールで実務上もっとも影響が大きいのは「点数超過時の扱い」と「表情違いのカウント」の2点です。特に量産型のチャンネル運営では、1本ごとに素材リストを作って点数を可視化する運用が事故を防ぐ最も確実な方法です。

実際にありがちな失敗例として、「同じキャラクターの表情違いを10種類使い、色違いも合わせて使ったのに、色違い分を数え忘れて18点だと思い込んでいたら実は22点だった」というケースが挙げられます。色違いは1点でまとめられる一方、表情やポーズの違いは別カウントになるという2つのルールが混在するため、動画を作りながら都度メモを取らないと数え間違いが起きやすいのです。台本の企画段階で「使う予定のキャラクター表情パターン」をあらかじめリストアップしておくと、この種のミスをほぼ防げます。

STEP3: ナレーションとBGMをつける

結論として、無料でナレーションを作るなら音声合成ソフトの「VOICEVOX」、BGMは「DOVA-SYNDROME」や「Pixabay」の商用利用可・クレジット不要トラックが定番です。

  1. 台本のテキストをVOICEVOXに貼り付け、話者(キャラクターボイス)を選ぶ。話速はやや早め(1.1〜1.3倍)にするとテンポの良い雑学動画に仕上がる。
  2. 音声を書き出し、動画編集ソフトに読み込む。
  3. BGMサイトで「明るい」「コミカル」などムードタグから検索し、ナレーションを邪魔しない音量(-20dB前後)に調整する。
  4. 効果音(「ジャジャン」「ポーン」など)を要所に挿入すると視聴維持率が上がりやすい。

BGMや効果音素材は、いらすとやとは別にそれぞれの配布サイトの規約(商用利用可否・クレジット要否)を個別に確認する必要があります。「いらすとやがクレジット不要だからBGMも不要」と思い込むのはよくある間違いです。

素材種別 代表的な配布サイト 商用利用 クレジット表記
イラスト いらすとや 20点まで無料 不要(推奨のみ)
ナレーション音声 VOICEVOX 規約範囲内で無料 クレジット表記が必要な場合あり(キャラクターごとに規約が異なる)
BGM DOVA-SYNDROME 無料(一部要申請) サイトごとに要確認
BGM・効果音 Pixabay 無料 原則不要

このように素材ごとに規約の粒度が異なるため、動画の説明欄やクレジット欄には「使用したすべての配布元の規約を満たしているか」を1本ずつ確認してから投稿するのが安全です。

STEP4: 動画編集ソフトで組み立てる

結論として、雑学動画の編集は「テロップ・字幕」「BGM同期」「テンポの良いカット割り」の3点が仕上がりを左右します。無料ソフトでも十分対応可能です。

ツール 特徴 費用 向いている人
CapCut スマホ・PC両対応、自動字幕・テンプレ豊富 基本無料(一部課金) 初心者、スマホ完結派
AviUtl PC専用、拡張性が高く細かい演出が可能 完全無料 こだわり派、PC操作に慣れた人
Canva テンプレ豊富、デザイン全般に強い 無料プランあり サムネ・静止画中心の人
Shorty 当サイトが開発・運営する台本→ショート動画の自動生成ツール 無料プランあり 台本入力だけで手早く量産したい人

Shortyは当サイト(shorty.mazenture.com)が開発・運営しているツールで、台本テキストを入れるだけでショート動画を自動生成できるのが特徴です。ただし無料プランには1本30秒まで・30日で5本まで・保存7日間・ショート形式のみという制約があるため、60秒以上の雑学動画やAviUtlのような細かいカスタム演出をしたい場合は他のツールとの使い分けが必要です。どのツールが最良と一概には言えず、目的に応じて選ぶのが実務的です。「まず1本試作して手順を体感したい」「台本さえあれば細かい編集操作を省略したい」という段階では選択肢の一つになりますが、本格的な尺の雑学動画を継続的に量産する場合はCapCutやAviUtlと組み合わせて運用するチャンネルも多く見られます。

編集時のチェックリストは以下の通りです。

編集ソフトを選ぶ際は「毎日1本量産したいのか」「週1〜2本を丁寧に作り込みたいのか」で優先順位が変わります。量産型ならテンプレートと自動字幕機能が充実したCapCutやShortyのように操作工数を圧縮できるツールが向いており、演出にこだわりたい場合はAviUtlのようにレイヤーやフィルタを細かく制御できるソフトが向いています。どちらか一方に決め打ちせず、台本の内容によって使い分けるチャンネル運営者も少なくありません。

STEP5: 投稿と収益化の確認

結論として、いらすとや素材を使った雑学動画はYouTubeパートナープログラムなどの収益化に利用しても規約上問題ありません。ただし収益化の可否は各プラットフォームの著作権ポリシーとは別に判定されるため、素材の点数管理と合わせて「動画全体としてオリジナリティがあるか」も意識してください。

投稿前の最終確認として、サムネイルのテキストは動画タイトルと重複しすぎないように変え、説明欄には雑学の出典(信頼できる一次情報)を明記すると視聴者の信頼を得やすくなります。台本の書き方をさらに深掘りしたい場合は雑学動画 作り方も参考にしてください。

投稿後は初速(投稿から数時間の再生・スワイプ率)を確認し、伸び悩んでいる場合はサムネイルの文字量やフックの一文を変えて再投稿する運用も有効です。同じ台本構成でもフックの言い回し1つで初動が大きく変わることは珍しくないため、最初の数本は数字(再生維持率・平均視聴時間)を見ながら微調整することをおすすめします。スワイプ率など視聴データの見方をさらに掘り下げたい場合は、投稿後の改善に特化した記事もあわせて確認しておくと運用の精度が上がります。

独自視点:初心者がやりがちな2つの失敗

失敗1: 「点数が余っているから」と関係の薄い素材を足してしまう。20点まで使えるからといって、雑学の内容と関係の薄いイラストを装飾目的で足すと、逆にテンポが悪くなり視聴維持率が下がります。実際に複数の雑学系ショート動画を比較すると、素材点数が少なく1カット1〜2点に絞った動画のほうが、視聴完了率(動画を最後まで見た割合)が高い傾向が見られます。点数の上限は「使い切る目標」ではなく「使いすぎを防ぐ上限」として捉えるべきです。

失敗2: 「無料だからリスクゼロ」と思い込み、規約確認を1回で終わらせる。いらすとやの規約は改定される可能性があるため、量産チャンネルを運営する場合は最低でも月1回、公式FAQのページを確認する習慣を持つことをおすすめします。特に21点使用時の扱いのように誤解が広がりやすいポイントは、必ず公式の一次情報で確認してください。

これら2つの失敗はどちらも「無料だから深く考えなくていい」という思い込みから生まれています。実際にはいらすとやのルールは細部まで具体的に定められており、量産を続けるほど点数管理のミスが積み重なりやすくなります。1本ごとにSTEP2で紹介した20点カウント表を作る手間を惜しまないことが、結果的に一番の時短につながります。

よくある質問

いらすとやの素材を動画に使う際、著作権表記(クレジット)は必要ですか?

不要です。いらすとや公式FAQで「リンクまたはクレジット表記は必要ありません」と明記されています。表記する場合は「いらすとや」と記載するよう案内されていますが、義務ではありません。動画の概要欄やエンドカードに記載する運営者も多いですが、これはあくまで任意のマナーであり、記載がないことで規約違反になることはありません。

21点使ってしまった場合、超えた1点分だけ有料になりますか?

いいえ、超過した時点で使用した点数すべてが有償利用の対象として扱われます。「1点だけ課金」という認識は誤解であり、台本段階で点数を数えておくことが重要です。有償になった場合の目安は1点あたり1,100円(税込)とされているため、21点使った場合はその作品で使ったすべての点数が対象になり得ます。編集中に気づいた場合は、超過分の素材を差し替えて20点以内に収めるほうが現実的な対処です。

シリーズ動画の場合、前の動画で使った素材の点数は引き継がれますか?

引き継がれません。動画Aと動画Bは別の制作物として扱われるため、点数のカウントは動画ごとにリセットされます。シリーズ物でも1本ごとに新規で20点まで利用できます。

同じキャラクターの表情違いや色違いは何点として数えますか?

色違いは同一イラスト扱いで1点ですが、表情やポーズが異なるイラストはそれぞれ別の1点として数えます。雑学動画は表情差分を多用しやすいため、想定より早く点数を消費しがちです。

スマホだけで雑学動画は完結して作れますか?

作れます。いらすとやはブラウザから長押し保存でき、CapCutなどのスマホアプリで台本入力から編集・投稿まで一通り完結できます。ただしAviUtlのような細かい演出はPC向けソフトが有利です。移動中や隙間時間に素材だけ集めておき、まとまった時間に編集するという分業のしかたも、スマホ完結派には向いています。

台本をChatGPTなどの生成AIに書かせても問題ありませんか?

問題ありませんが、AIが出す雑学の「事実」は誤りを含むことがあるため、必ず一次情報(公的機関・専門サイトなど)で裏取りしてから使用してください。誤情報の拡散はチャンネルの信頼低下に直結します。特に数値や年号、統計データを含む雑学は誤りが混入しやすいため、公開前にもう一度検索して裏付けを取る工程を台本チェックリストに加えておくと安全です。

いらすとや素材を使った動画はYouTubeの収益化に使えますか?

使えます。いらすとやの規約違反にはあたりませんが、収益化の可否はYouTube側の著作権ポリシーとは別に審査されるため、動画全体のオリジナリティ(台本・編集・ナレーション)も意識する必要があります。素材の切り貼りだけで構成された動画よりも、独自の台本・ナレーション・編集で付加価値を加えた動画のほうが審査・視聴者双方からの評価が安定しやすい傾向があります。

BGMや効果音もいらすとやと同じルールで自由に使えますか?

いいえ、BGMや効果音はいらすとやとは別の配布元の規約に従う必要があります。「いらすとやがクレジット不要だから」といって他素材の規約確認を省略しないよう注意してください。

雑学動画のネタが尽きたとき、どこで探せばよいですか?

Wikipedia、専門メディア、政府・自治体の公開情報など一次情報に近いソースを起点に探すのが確実です。SNSでバズった雑学をそのまま転載すると誤情報や表現の重複が起きやすいため、必ず自分の言葉で台本化し直してください。ネタ切れを感じたら、過去に投稿した動画のコメント欄で「もっと知りたい」と言われたテーマを深掘りするのも有効な方法です。視聴者の反応をネタ帳代わりに使うことで、需要のあるテーマを外しにくくなります。

まとめ

いらすとやを使った雑学動画は、台本作成→素材ダウンロード→音声・BGM追加→編集→投稿の5ステップで、著作権の知識さえ正確に押さえれば初心者でも1〜2時間程度で1本を完成させられます。特に重要なのは「1制作物あたり20点まで無料・クレジット表記不要」という基本ルールと、「21点使うと使用分すべてが有償対象になる」「表情違いは別カウント」「シリーズでも動画ごとにリセット」という見落とされがちな例外です。無料で使えるからといって点数管理を怠ると、後から有償対応が必要になったり、テンポの悪い動画になったりするリスクがあります。

一方で、いらすとやのルールを守ってさえいれば必ず動画が伸びるわけではない点にも注意が必要です。視聴維持率やスワイプ率は台本の構成力・フックの強さ・投稿タイミングなど複合的な要因で決まるため、点数管理はあくまで「安全に継続するための土台」として捉えてください。台本の質と点数管理を両立させながら、自分に合った編集ツールを選んで継続的に投稿していくことが、雑学動画チャンネルを伸ばす近道です。動画作りの基礎を固めたい場合はずんだもん 動画 作り方 無料もあわせて参考にしてください。

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台本づくり・音声合成・字幕入れ・BGM 選びを工程ごとに手作業でやると、慣れても1本30分は消えます。Shorty はテーマを入力するだけで、この記事で解説した工程をまとめて1本のショート動画にします。無料プランは30日で5本まで(1本30秒・保存7日)。

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