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YouTubeチャンネルの作り方|PC・スマホの手順と初期設定【2026年11月・公式手順】

公開: 2026-10-20 更新: 2026-11-03 約13分 YouTubeチャンネル作り方チャンネル作成ブランドアカウント
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YouTubeチャンネルの作り方を公式ヘルプの手順どおりに解説。個人とブランドアカウントの違い、プロフィール写真・バナーの公式サイズ、電話番号の確認、名前とハンドルの変更制限(14日間に2回)、顔出しなしで作る設定まで。

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目次

YouTubeチャンネルの作り方は、Googleアカウントで YouTube にログイン →[設定]→[チャンネルを追加または管理する]→[チャンネルを作成]→ プロフィール写真・名前・ハンドルを入れて確定、の流れで、3分ほどで終わります。本名を出したくない・複数人で管理したい場合は、同じ画面からブランドアカウントのチャンネルを作ります。作った直後は、プロフィール写真・バナー・説明・電話番号の確認までを済ませてから1本目を出すのが、あとで作り直さずに済む順番です。

この記事の手順は、YouTube ヘルプの原文(2026年11月3日に確認)に合わせています。古い解説記事に多い「チャンネル名は90日に3回まで」「登録者が増えたらカスタムURLを設定」は現在の仕様と違うので、下の該当箇所で正しい内容を示します。

チャンネルを作ったら、1本目はその日のうちに出すのがおすすめです。テーマを1行入れると台本・AIナレーション・画像・字幕・BGM入りの縦型ショートまで自動で作るShortyを、当サイトは開発・運営しています(無料プランは1本30秒まで・30日で3本まで・ショート形式のみ。台本は雑学・豆知識の形式で作られます)。

チャンネルを作る前に用意するもの・決めること

用意するものは Googleアカウント1つだけ です。チャンネルの開設に費用はかかりません。目的決めやジャンル選びから収益化までの全体の流れはYouTubeの始め方にまとめていますので、開設だけ先に済ませたい場合はこのまま読み進めてください。YouTube ヘルプには「チャンネルを作成しない限り、YouTube でアカウントの存在が公開されることはありません」とあり、ふだん動画を見ているだけのアカウントでも、チャンネルを作るまでは外から見えません。

作成ボタンを押す前に、次の3つを決めておくと作り直しを避けられます。

  1. 個人のチャンネルか、ブランドアカウントのチャンネルか:自分だけが管理し、Googleアカウントの名前で出してよいなら個人のチャンネル。本名と別の名前で出したい・家族や外注先にも管理権限を渡したい・ジャンル別に何本もチャンネルを分けたいなら、ブランドアカウントのチャンネルを選びます
  2. チャンネル名とハンドル(@から始まるID):どちらも後から変えられますが、公式の制限は「14日間に2回」です。ハンドルはURL(youtube.com/@◯◯)にもなるので、チャンネル名と近い綴りにしておくと案内しやすくなります
  3. 何を発信するか(テーマ):テーマが決まっていないと、説明文もバナーも書けません。顔出しなしで続けやすいジャンルは顔出しなしのジャンルの選び方で比べています
比べること 個人のチャンネル ブランドアカウントのチャンネル
表示される名前 Googleアカウントと同じ名前で始まる(後で変更可) Googleアカウントと別の名前を最初から使える
管理できる人 自分だけ 複数の所有者・管理者を追加できる
1つのGoogleアカウントで作れる数 1つ 目的別に複数作れる
向いている人 自分の名前で発信する人 顔出しなし・屋号で運営する人、複数チャンネルを持つ人

作り方の手順(YouTube ヘルプの原文どおり)

個人のチャンネルを作る

YouTube ヘルプ「YouTube チャンネルの作成」の手順は次のとおりです(2026年11月3日確認)。

  1. パソコンまたはモバイルサイトで YouTube にログインします
  2. プロフィール写真 →[設定]をクリックします
  3. [アカウント]セクションに移動し、[チャンネルを追加または管理する]を選択します
  4. [チャンネルを作成]をクリックします
  5. プロフィール写真を選択し、名前とハンドルを入力します
  6. [チャンネルを作成]をクリックします

ブランドアカウントのチャンネルを作る(本名を出さない・複数人で管理する)

  1. パソコンまたはモバイルサイトで YouTube にログインします
  2. アカウントのチャンネル一覧に移動します
  3. [新しいチャンネルを作成]をクリックします(すでに持っているブランドアカウントを使う場合は一覧から選択)
  4. プロフィール写真、名前、ハンドルを選択します
  5. [チャンネルを作成]をクリックすると、新しいブランドアカウントが作成されます

ヘルプには「ブランドアカウントがすでにチャンネルにリンクされている場合、新しいチャンネルは作成できません」という注意もあります。その場合は一覧から選ぶと既存のチャンネルに切り替わるだけなので、新しく作りたいときは[新しいチャンネルを作成]から進めます。また、保護者向け管理機能を使っているアカウントではチャンネルを作成できないことがあります。

PC・スマホでの違い

PC(ブラウザ) スマホ
個人のチャンネル 上の手順どおり YouTubeアプリのプロフィール画面から作成できる
ブランドアカウントのチャンネル チャンネル一覧から作成 ヘルプの手順は「パソコンまたはモバイルサイト」。アプリで見つからないときは、スマホのブラウザで youtube.com を開き、PC版表示に切り替えて作る
初期設定(写真・バナー・説明) YouTube Studio(ブラウザ) YouTube Studio アプリでも可。バナーの位置合わせはPCのほうが確認しやすい
Shortyでテーマを入れるだけで自動生成した縦型の雑学ショート(猫の本能の雑学)の1場面チャンネルを作ったら1本目を試作テーマを入れると20〜30秒で台本が出ます(お試しは1日3回・登録不要)。動画化は無料登録後、30日3本まで。登録不要で台本を見る

作った直後にやる初期設定

チャンネルができたら、YouTube Studio の[カスタマイズ]→[プロフィール]で次を順に設定します。画像の条件は YouTube ヘルプに載っている数字です(2026年11月3日確認)。

設定 公式の条件・目安 実務のポイント
プロフィール写真 JPG・GIF・BMP・PNG(アニメーションGIFは不可)、15MB以下、98×98ピクセルで表示される 小さく表示されるので文字は入れないか、1〜2文字まで
バナー画像 最小 2048×1152ピクセル(16:9)、推奨 2560×1440ピクセル、6MB以下。文字やロゴの安全領域は中央の 1235×338ピクセル テーマと投稿頻度が一目で分かる1行を安全領域に置く
動画の透かし 最小150×150ピクセル、1MB未満の正方形 登録ボタン代わりに使える。後回しでよい
説明 [カスタマイズ]→[プロフィール]で入力 何のテーマを、どのくらいの頻度で出すかを2〜3文で。ジャンル名をそのまま入れる
リンク・連絡先 同じ画面で追加 SNSや問い合わせ用のメールアドレス。私生活のアカウントは載せない
レイアウト [カスタマイズ]→[レイアウト] 動画が5本以上たまってから、見てほしい動画を先頭に置けば十分

電話番号の確認(アカウントの確認)は最初に済ませる

YouTube ヘルプ「YouTube アカウントの確認」によると、電話番号でチャンネルを確認すると次の機能が使えるようになります。

確認コードはテキストメッセージか音声通話で届きます。ヘルプには「1つの電話番号は1年間で2つのチャンネルにしか関連付けることができません」とあるので、複数チャンネルを作る予定がある人は、どのチャンネルにどの番号を使うかを先に決めておきます。ショートを出すだけなら確認しなくても投稿できますが、サムネイルを自分で設定したいなら最初に済ませておくほうが早いです。

ハンドルの決まり

ハンドルはコメント・メンション・ショートなどに表示される、チャンネル固有のIDです。公式のガイドラインでは、長さは原則3〜30文字(漢字は1〜10文字、平仮名・片仮名は2〜20文字)、使える記号はアンダースコア・ハイフン・ピリオドなどで、先頭と末尾には使えません。URLや電話番号のように見えるもの、すでに使われているものは取れません。

カスタムURLについて:以前は登録者が増えると「カスタムURL」を設定できましたが、現在は新しいカスタムURLの設定・変更はできず、ハンドルから作られる URL(youtube.com/@◯◯)に置き換わっています。開設直後から使えるのはハンドルの URL です。

チャンネル名の決め方

確認すること 目安
長さ スマホのおすすめ欄や検索結果で途中が切れないよう、10文字前後に収める
何のチャンネルか分かるか 「◯◯雑学」「◯◯解説」のようにテーマ名を入れると、初見の人にも内容が伝わる
個人名の有無 顔出しなしで運営するなら、本名や私生活のSNSで使っている名前を避ける
ハンドルとの一貫性 チャンネル名とハンドルの綴りを近づける
変更の回数 14日間に2回まで(公式)。名前を変えると認証バッジが外れる点にも注意

顔出しなしで作るときに追加でやる設定

ここまでの手順は、顔を出すかどうかに関係なく共通です。本名や個人情報を出さずに運営したい場合は、次の3点を追加で詰めます。

この3点は設定項目が多く、順番を間違えると後から本名が出る経路が残ります。Googleアカウントの分け方からAdSenseの扱いまでの手順は顔出しなしYouTubeのアカウント設定にまとめています。

作った後:最初の10本をどう揃えるか

チャンネルを作っただけでは、検索にもおすすめにも出ません。最初の山場は「何本か投稿して、どのテーマが見られるかを確かめる」段階で、ここで手が止まる人が多いです。企画・台本・編集・投稿までの全体の工程はYouTube動画の作り方で7つに分けて説明しています。

運営者の設定例

当サイトの運営者が実際に運用しているチャンネルは、いずれもブランドアカウントで作成し、チャンネル名に個人名や私生活のSNS名を使っていません。

チャンネル 数字(取得日)
雑学ショートのチャンネル 投稿118本・登録者1,120人・総再生2,873,816回(2026年10月24日、YouTube Data APIで取得)
AIリーク情報局(VOICEVOXのAI音声・AI生成素材で運営する顔出しなしチャンネル) 投稿538本・登録者843人・総再生961,352回(2026年11月3日、YouTube Data APIで取得)

どちらも本数が数百本に増えた今まで、作成時の設定をやり直す必要は出ていません。最初にブランドアカウントで作り、名前とハンドルを決め、電話番号の確認まで済ませておけば、あとは投稿に集中できます。

よくある質問

YouTubeチャンネルの開設は無料ですか?

無料です。Googleアカウントがあれば、チャンネルの作成・初期設定・動画の投稿まで費用はかかりません。お金がかかるのは、編集ソフトや自動生成ツールの有料プランなど、制作に使う道具を選んだ場合だけです。

チャンネルを作ると、Googleアカウントの名前や存在が公開されますか?

チャンネルを作るまでは公開されません(YouTube ヘルプの記載)。個人のチャンネルとして作るとGoogleアカウントの名前で始まるため、本名を出したくない場合はブランドアカウントのチャンネルで作ります。

1つのGoogleアカウントで複数のチャンネルを作れますか?

作れます。ブランドアカウントのチャンネルを追加すれば、目的別に分けられます。ただし電話番号の確認は1つの番号で1年に2チャンネルまでで、収益化の審査やポリシー違反の扱いにも単独運営と違う注意点があります。詳しくは複数チャンネル運営のリスクにまとめています。

チャンネル名とハンドルは後から変えられますか?

どちらも YouTube Studio の[カスタマイズ]→[プロフィール]から変えられます。公式の制限はどちらも「14日間に2回」です。名前を変えると認証バッジが外れ、新しい名前が全体に反映されるまで数日かかることがあります。

スマホだけで作れますか?

個人のチャンネルの作成・初期設定・投稿はスマホだけで完結します。ブランドアカウントのチャンネルがアプリで見つからない場合は、スマホのブラウザで YouTube を開いて作成します。

作った直後から収益化できますか?

できません。YouTube パートナープログラムには登録者数と再生時間(またはショートの視聴回数)の条件があり、審査があります。条件の詳細はショート動画の収益化の条件、メンバーシップを開設できる条件はYouTubeメンバーシップの条件にまとめています。

チャンネル作成から1本目、収益化までの全体の流れはYouTube副業の始め方で解説しています。

まとめ

YouTubeチャンネルは、Googleアカウントでログインして[設定]→[チャンネルを追加または管理する]→[チャンネルを作成]と進めれば、3分ほどで作れます。本名を出さない・複数人で管理するならブランドアカウントのチャンネルを選び、作った直後にプロフィール写真・バナー・説明・電話番号の確認を済ませます。チャンネル名とハンドルの変更は14日間に2回まで、カスタムURLは今はハンドルのURLに置き換わっています。準備ができたら、その日のうちに1本目を出して、最初の10本でテーマの当たりを探してください。

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